おかやまZINEスタジアム参加日記(1)

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 3月2日のこと。予報は雨だったけれど、しとしと降ったり止んだりの程度で自宅を出てから帰るまで傘を開くことはなかった。

 久しぶりの岡山。色々、インパクト強め。

 

 

  旧・内山下小学校が会場。

 小学校校舎、体育館、懐かしい空気。ボランティアの名札を下げた方が、校門の前でおはようございますと声をかけてくれる。会場の中でも外でも、始まる前から開催中から終了後まで大活躍され、超のつくレベルの親切、気配りがすごくて感動。文学フリマもそうだけれど、こうやってスタッフとして支えてくださる方々のおかげで、私たちはイベントを安心して楽しませてもらえるのだと改めて実感した。

 このイベントのすごいところは、単なる「売ったり買ったり」ではなくて、読み聞かせがあったり、トークイベントがあったりと文芸全体に焦点があたっているように思えるところ。壇上の写真(右上)は作家の乗代雄介氏。壇の前のスペースには椅子が並べられていて(左上)、お客さんがたくさん入っていた。右下は壁沿いに設けられたスペースで、ここでトークを聞いている人も多かったし、何より子連れで訪れている人がたくさんいる。次世代へ繋がっていくんだよね、という希望のようなもの。

 ちょっとした飲食店も軒を連ねていて、お客さんにも出店者にもありがたいのであった。そこで買った納豆巻を上記のスペースで食べながら、相席になったボランティアの男性と話をする。文フリのこと、今までのウミネコの活動などを説明しながら、このおかやまZINEスタジアムが素晴らしいと思うことを力説する。

 こちらがウミネコ制作委員会のブース。

 岡山出店の目的とは、ウミネコ制作委員会の存在を知ってもらうこと。持って行った分全部羽ばたかせてやるー! と威勢よく振り回していた尻尾が、だんだん下がってくる。知り合いがいないと売れないのか…

 目標変更。全種類、一部は羽ばたかせる。

 noteの友人ジェーンさんが手伝いに来てくださって、泣きそうに嬉しい。一気に店が活気付いて、お客さんに声をかける頻度が急上昇する。

 ホシガラスさん、ひよこ初心者さんとnoterさんが訪ねてくださる。本当に励まされて、ありがたい。

 目標達成! 小雑誌umineko 1号(完売)、2号が威勢よくはばたく。さすがZINEスタジアムというだけのことはある。

 立ち止まって手に取ってくださる方は結構多くて、作品の説明とか、ウミネコ制作委員会のこととか、お話がはずんだのがとても楽しく。もうひと推ししたら買っていただけたのかなあ、売り子として今後の課題。あるいは、毎年出店して、ああまたウミネコなんとか来てるな、と思ってもらえるようになるとか。ZINEの感触がいいので、第3号は結構いけるんじゃないか、とか。

 16時終了。撤収終わって16時半。気を落ち着けてみれば、すぐそばに岡山城が見えるロケーションでありました。

 LINEやXなど、たくさんの励ましありがとうございました! お天気の方も三寒四温。風邪ひかないようにいたしましょうね。

 次回は(2)で、出会った作品たちのことを書きたいと思います。

コメント

  1. geek より:

    こんにちは

    充実した日を過ごされたようでよかったです。
    作品の取扱いが文学フリマとは大きく異なっている印象ですね。新しいご縁やおもしろい出来事、もりだくさんだったのでは、と想像してます。
    umineko3号、がんばりましたので完成が楽しみです!(現在、編集長にお任せしております)

    • Honon Izumi Honon Izumi より:

      ありがとうございます!

      はじめてのイベントでしたが、予想を遥かにこえて素敵でした。色々経験してみるもんだなあと思いました。

      umineko3号、楽しみですね。ぎくさまのページ、どんな感じでしょう。完成までワクワクしておきます。私も、がんばりました、うふふ。

  2. ジェーン より:

    お疲れさまでした!
    本当に、熱気あふれるイベントでした。
    ボランティアさんにもきちんと日当が出ていたそうで、温かい中にも気合いがうかがえる、すばらしいご対応でしたね。自治体主催の文学イベントの凄さを感じました。
    文フリには文フリの良さがたくさんありますし、それぞれの個性の違いがわかってよい経験となりました。
    来年も楽しみですね!

    • Honon Izumi Honon Izumi より:

      本当にありがとうございました! 
      ジェーンさんの顔を見て、そうだ、売りに来たんだ!ってスイッチが入った感じでした。

      スタッフさん方、とても素晴らしかったですね。お客さんともやりとりするスペースや時間のゆとりがあって、このくらいの規模での運営って、目が行き届いていいのかなとも思いました。
      来年も出店できたらいいな。

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